胃がんの食事療法にメディカルイーティング
井上俊彦先生のメディカル・イーティング(ガン篇)~癌克服への挑戦~を紹介します。
数々のガン患者を完治させてきた食養理論なのですが、「ガンは難しいもの」決して無理にお勧めしたりはしません。
(西洋医学の治療以外は選びにくいという人も中にはいるかもしれません。)
もしピンときたり、食養理論、東洋医学的アプローチに興味をもたれた方は詳細ページを見てみてください。
全額返金保証や面談、セミナー、電話サポートなどで先生の本気度が伝わってくると思います。
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【メディカル・イーティングに寄せられた感想を紹介】
ある日、自分でも気がつかないうちに咽が太く腫れるようになり、
次第に目立ち始めたので病院へ行ったら、甲状腺ガンだとのこと、
いつもは元気な私も、すっかり意気消沈してしまいました。
なんで私が?・・・どうしてガンに?・・・
それでも前向きに考えながら、病院に通いはじめて少し経った頃のこと。
たまたま食事健康法に熱心な知人に告白したところ、井上先生の存在を知らされました。
そのころの私は自暴自棄になっていましたが、
<食事を変えるだけで良い><特別な費用がかからない>の2つに利点を感じ、
ものは試しというか、何でもやってみようという気持ちになり始めることにしました。
指導を受けてから3ヶ月過ぎたころには咽の腫れが治まり、
(この頃から希望が少しずつ確信へと変わり) 1年後にはほぼ治癒に至ったのです。
あれから8年ほど経過しますが、まったく再発していません。
実は、私の母も腎臓が悪かったのですが、
私の食事療法に付き合って同じ食事を続けていたところ、
長いこと患っていた腎臓病が同じ頃に治ってしまいました。
食事を変えるだけでこんなに健康でいられるとは考えもしなかったので
母も「まるで人生が変わったような気持ち」と言っています。
油断せぬよう今も食事には留意し続け、
おかげさまで母子とも元気に暮らしております。
なんとお礼を申し上げてよいかわかりませんが、
井上先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に有り難うございました。
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レントゲンの検査後、医者から「肺に影があるようだ」と言われ、そのまま別の検査もすることになりました。
これはもしや、、、と、嫌な予感が頭をよぎりましたが、悪い予感は的中するものです。
SCCの数値が2.5で、SLXの数値が45以上あり、間違いなく肺ガンであると宣告されたのはそれから間もなくのことでした。
当然、長年に渡り吸い続けてきたタバコもすぐにやめるよう指導され、
すぐに通院生活を始めました。
通院を繰り返していく中で、私と同じ肺ガンを患った方と知り合ったのですが、
その方から、治療の一環で食事療法を取り入れてから徐々に回復してきているという話を聞き、
井上先生をご紹介いただくことができたのは不幸中の幸いだったかもしれません。
早速、井上先生にご相談すると、通院はもちろん続けながら食事療法も並行してやってみましょうということになりました。
それからは、先生の食事療法を徹底するため、
冷蔵庫の中の食材、調味料に至るまで全て勧めていただいたものに入れ替え、家族の協力のもと徹底して食事を変えました。
食事療法を取り入れてから3ヵ月ほどでだいぶ身体が楽になり、
病院の検査でもSCC・SLXの数値も改善され始めたと言われるようになりました。
さらに5ヵ月目の検査では、SCCが1.4、SLXが35まで低下。
その頃には医者からも「レントゲンの影も全く見えなくなり、治ったらしい」と言われ、
本当に死の淵から戻ってきたような気になりました。
しかし、再発の危険は充分にあるとのことで、その後も油断しないように、
今でも同じような食事を心がけています。
お陰様で今のところ再発の兆候もなく体調もどんどん上向いて、仕事にも復帰できています。
井上先生をはじめ、私の闘病生活を支えてくれた家族と会社へ感謝の気持ちでいっぱいです。
先生もお体には、くれぐれも気をつけてお過ごしください。
今後のご活躍ご発展を心より祈念申し上げます。
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